2026/08/28 13:33

鮎と浮世絵と、亀戸の物語。割烹馬目の夏がまた一つ深まりました!

こんにちは。

割烹馬目女将のCHIAKIです。

厳しい暑さの中、「夏の食文化体験」にご参加いただき、ありがとうございました。

「香魚」「年魚」と呼ばれる、一年だけの魚

鮎は季節や成長によって呼び名が変わる、おもしろい魚です。

春は「若鮎」、秋になると「落ち鮎」。独特の香りから「香魚」、

一年でその一生を終えることから「年魚」とも呼ばれています。

そんなお話をしながら実際に生の鮎に触れていただくと、思いのほかスベスベとした感触に驚かれる方が多く、

ただ召し上がるだけでは味わえない、鮎への愛着が生まれるひとときになりました。

亀戸に息づく、ひとつながりの文化

お食事の後は、亀戸プロジェクトの仲野さんより、

江戸時代の亀戸を描いた紙芝居をご紹介いただきました。

歌舞伎役者が通う料理屋があったことや、当時の絵師と役者たちの深い交友関係を知ると、

江戸時代の亀戸は今よりずっと文化が身近な町だったと感じさせられます。

江戸時代の古地図と現在地を確認しながら、見ていると面白くてついつい引き込まれてしまいました!

そのお話を伺った後には、女将の私自が店内に飾る浮世絵をご案内。

いつも以上にお客様の眼差しも、いつもより一段と真剣だったように感じます。

割烹馬目は、ただ美味しい日本料理をお出しするお店ではなく、

亀戸という土地の文化や歴史とともにある場所でありたいと考えています。

次は、秋の夜長に「落語」を

割烹馬目は今年、創業59周年を迎えます。それを記念し

9月19日(土) には落語家・三遊亭好青年さんをお迎えして「割烹馬目59周年 落語ディナー」を開催します。

2階の畳の宴会場で落語をお楽しみいただいた後は、1階の個室またはカウンターの特等席で、

松茸の土瓶蒸しやとらふぐのお刺身など、贅沢な初秋の会席料理をゆっくりとご堪能いただけます。

「学び」と「味わい」のひとときを、今度は「笑い」と共に〜

開催概要
・日時:9月19日(土) 16:15開場/16:30落語開始/お食事17:15〜19:15頃
・料金:8月31日までの早期ご優待 13,200円(税込)※通常14,300円
・ご予約はお電話またはLINEでも承り ます。

LINEで「友だち追加」後、トーク画面から「落語 ディナー希望」と

ご一報いただければ、こちらからご案内いたします。

落語家さんとの距離も身近に感じる少人数だからこそ味わえる時間、

これからも大切にしていきたいと思います。

お席に限りがございますので、ご予約はお早めに。

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店舗情報【割烹 馬目】(かっぽう まのめ)

住所 東京都江東区亀戸 6-38-8

季節の会席ご予約はこちら

営業時間 昼の部 11:00 〜 14:00(水・木・土)

夜の部 17:00 〜 22:00(月 〜 金)

アクセス JR総武線亀戸駅【東口 】徒歩6分

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つながるご縁に感謝して

どうぞご贔屓に。

割烹馬目 女将 

馬目千晶